Nature Remo 3でスマートホーム化してみた

先日のAmazonのセールで、スマートリモコン『Nature Remo 3』を購入してみました。 

スマートリモコンとは?

スマートリモコンとは、スマートフォンアプリやアプリで事前に設定した条件設定により、赤外線リモコンに対応した家電をコントロールするものです。

例えば、

  • 室温が15度を下回ったらエアコンをつける
  • 家に近づいたらエアコンをつける
  • 暗くなったら照明をつける
  • 22時になったら照明を消す

といったような家電の自動化ができます。
もちろん、スマートフォンアプリで手動制御もできます。

スマートリモコンを使うメリットは、

  • リモコンをスマートフォンにまとめられる
  • 条件による自動化
  • スマートフォンによる遠隔操作

があげられると思います。

Neture Remo 3の特徴

Neture Remo 3には、

  • 温度センサー
  • 湿度センサー
  • 照度センサー
  • 人感センサー

が搭載されています。

そのほかに、スマートフォンによる位置情報(GPS)と曜日・時刻の条件も設定できます。

スマートスピーカー(Google Home, Amazon Echo, Apple HomePod)との連携も可能です。

前作Neture Remo 2との違い

前作と比べて、人感センサーの条件が増えたこと(※後述の余談で説明)やセンサー精度が向上したそうです。
Bluetooth機器のコントロールにも対応しました。

使ってみたレビュー

小さくて軽いけど質感は良い

持ってみると、非常に軽く不安になるくらいです。
この軽さなら、壁に設置するのも簡単です。

質感プラスチックですが、シンプルで設置する場所を選ばないです。

設定が簡単

初期設定がすごく大変なんだろうなと思っていました。
実際は、アプリの指示に従って操作し、家のWi-Fiに接続していくだけです。

家電の接続も、アプリの指示に従ってリモコンのボタンを押すだけで、ほとんどの機器が簡単に登録できました。

アプリの機能は発展の余地あり

Neture Remo アプリは使い勝手が良いですが、まだまだ改良の余地はありそうです。

トリガーと呼ばれる動作発動条件設定も、事前に用意されているものはそれほど柔軟性が高くないので、もっと複雑な条件設定などができるようになれば、もっといいなーと思います。

基本的に赤外線リモコン機器を制御できますが、Bluetooth対応機器にも対応してきており、現在はスマートロック『Qrio Lock』とスマートカーテン『mornin’ plus』との連携ができます。
もっと対応機器が増えていくことを期待しています。

思ったよりもたくさんのメリットがあったスマートリモコン

わたしにとって、初めてのスマートホーム機器であったスマートリモコンNeture Remo 3ですが、非常に簡単に設置・設定し、家電をスマートホーム化できました。

センサーや条件によるコントロールは非常に便利です。

既存のエアコンなどのリモコンはボタンが多くて複雑ですが、Neture Remo アプリを使えば、直感的な操作が行えます。

また、リモコンの電池消費が早いという悩みも解消されました。

このように、思っていたよりもスマートリモコンによるメリットは多かったです。

余談:Neture Remo 2の人感センサーは制限あり

Nature Remo 2が安くなっていたので、最初はそちらを購入しました。
求めていた機能は人感センサーでした。
2も3も人感センサー搭載なので、2でもいいかなと思ったんですね。

2の人感センサーは、トリガーとして「人の動きを30分感知しないとき」しか選べないことに気づいたんです。
つまり、「人の動きを感知したとき、何かを動作させる」といったことはできなかったのです。

わたしは「人が入室したら電気をつける」といったような動作を期待していたので、ニーズに合いませんでした。

ということで、3を買い直したわけです。