SONY α7Cを購入しました

世界最小ボディ内手振れ補正搭載フルサイズミラーレスカメラを謳うSONY α7Cを購入しました。
長い。

なんでこんなに長く「世界最小ボディ内手振れ補正搭載フルサイズミラーレスカメラ」って言うかというと、「世界最小フルサイズミラーレスカメラ」はSIGMA fpだからです。
”ボディ内手振れ補正搭載”と入れることによってSONYは世界最小と初めて言えるわけです(どうでもいい)。

SONY α 7Cを購入した理由

購入した理由は、おもにスナップ写真機として、コンパクトかつフルサイズセンサーでデザインの良いカメラが欲しかったからです。

また、調べていくうちに、SONYはCarl Zeissのレンズをライセンス生産しており、唯一、α EマウントではCarl ZeissのAFレンズが使えるとわかり、惹かれました。
Carl Zeissのレンズは使ったことがないけれど、”Leicaのカメラ”みたいに”Zeissのレンズ”という憧れがありました。

(ということで、また紹介するかもしれませんが、SONY Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAも同時に購入しました。)

α7Cレビュー

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素人フォトグラファーによる、Canon EOS Rからの乗り換えですが、比較も含めたレビューをしたいと思います。

個人的に好きなところ

デザインが良い

カメラの出っ張り嫌悪症を患っているわたしにとって、ほぼ四角形のα7Cはデザイン的に最高です。

巷のレビューでは、言うほど小さくないと言われていますが、EOS Rから乗り換えたわたしに取っては小さいと感じました。

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AFが早い

Zeissレンズのおかげかわかりませんが、AFが、以前のEOS Rと比べて非常に早く、迷いも少ないのでパシャパシャと撮っていけます。
ストレスが非常に少ないです。

シャッター音・ショックが大きい

おそらくネガティブな受け取り方をする人が多いと思いますが、個人的に良いところなのであげます。

シャッター音やシャッターショックがEOS Rよりも大きいです。
コンパクトボディのせいなのかわかりません。

ただ、わたしはこのシャッターは撮影している感じやカメラのメカを感じられて好きです。

個人的にもうちょっと改善してほしかったところ

メニューボタンの位置が悪い

メニューボタンがモニターの上部の中央に位置しています。

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見た目的にも機能的にもマイナスです。
ボタンに親指がすぐ届かないんだもの……

シャッタースピードは上限1/4000

このコンパクトなボディに求めすぎかもしれませんが、シャッタースピードは1/8000まで欲しかったですね。

個人的に気にならなかったところ

メニュー構成

SONYのメニューはわかりづらいと聞いていましたが、カメラ素人のわたしからしたら、EOS Rもわりとわけ分からなかったので、大差はないです。

ただ、メニューがタッチ操作対応でないのが、EOS Rからの移行で違和感を感じます。

ファインダーの小ささ

ファインダーがすごく小さいと言われています。
確かに小さくて、ミニチュアカメラみたいなファインダーでした。
写りは綺麗ですよ。

ミラーレスでカメラ入門した素人フォトグラファーのわたしにとって、ファインダーはそれほど重要ではなく、背面モニターで十分なのです。

でもこの小さなファインダーをつけるくらいなら、いっそSIGMA fpみたいにファンダーレスにすればよかったのになーとは思います。

買ってよかった!

わたしが初めて使用したミラーレスカメラはSONY α6000でした。
使いづらく、印象が悪かったです。
結果、もう二度とSONYカメラは嫌だなと思って、数ヶ月で手放しました。

なのに、なぜかSONYカメラに戻ってきたわけです。
そして、とても良いカメラだと思ったのです。

このカメラはスナップ写真機として使う予定です。
もう1台、スペック重視のカメラを検討しています。
このカメラを手にする前は、Canon EOS R5を考えていましたが、揺らいできてしまいました。
SONYの上位機種もいいなと思い始めたからです。

そのくらい良いと感じるカメラでした。